ああ金目鯛、食の記憶ってスゴイ

先日、実家に帰った際に「金目鯛の煮つけ」を作って
行きました。
母がかねてから「金目鯛を食べたいねえ」と言って
いたからです。
で、実家の近くのスーパーでは金目鯛を売っていないので
自宅で煮て持って行きました。
実家で、金目鯛の話題になり
「すごく食べたかったからH(親戚)が先日来てくれた時に
一緒に大きいスーパーに買いに行ったんだけど、
煮魚で売ってて、一切れ440円もするんだけど
食べてみたらたいして美味しくなかったのよ~」
と言う母。
「でもさ、金目ってすごく美味しいってほどでも無くない?
高級魚だから高いけど、期待が大きすぎるんじゃないの?」
と私。
聴いてみると
・以前姉妹の旅行で伊豆へ行った。
・その際宿の女将が立派な金目鯛の煮つけを出してくれた
・その味が忘れられない
⇒だからあの味をまた食べたいの!
ということなんですが、よく聞いてみると
これって姉妹では無くて、私達家族で行った旅行の際の
出来事です。(なので当然私も共に体験しています)
「家族旅行だよ」というと「そうだっけ」とすっとぼける母。
この宿、実は料理が美味しいことで有名な民宿だったの
ですが、とある雑誌で私が見つけ駅から結構遠く割と不便な
ところにあるにも関わらず
提案すると珍しく家族全員「いいね!」とすんなり決定
した旅先だったのでした。
それにしても、もう8年くらいたっているにも関わらず
その時の味の記憶で食欲をかきたてられるというのは
スゴイ!と感じ入ったのでした。
で、持参した金目の煮つけですが、帰った後「美味しかった~」
という電話をもらいました。
めでたし!

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